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診療の流れ

  1. 受付初診の場合は必要な書類を記入します。この段階では、初期の症状や経緯についての情報が集められます。
  2. 初期面接医療スタッフが患者さんや家族と面接を行い、具体的な症状や悩み、生活環境などについて詳しく聞きます。この情報は、精神医学的評価のための基礎となります。
  3. 医師による診察経験豊かで優しい、専門の精神保健指定医が患者さんを診察します。診察では、既に集められた情報をもとに、病状の理解を深め、必要であればさらなる検査を行います。クリニック内だけではなく、自宅内でのリモート機器やオンライン診察で、アナログとデジタルの両面から、詳細な分析が可能となっています。
  4. 診断医師は診察の結果と患者さんの症状を元に診断を行います。これには、特定の精神疾患の存在、発達段階、ストレスレベル、身体疾患の有無と鑑別診断、家族環境や学校、職場適応評価などが含まれます。
  5. 治療計画の立案診断に基づき、医師と患者さん、家族が一緒に個々の病状に最適な治療計画を立案します。これには、薬物療法、心理療法、行動療法、芸術療法、農芸等の自然療法などの治療法が含まれる可能性があります。さらに希望者様には、仮装空間、複合現実のテクノロジー医療を応用しながら、複合的に多面的かつパーソナライズされた治療が可能になります。出来るだけ、日本精神医療60年以上の歴史である従来の、薬物治療のみに偏った流れを廃していく努力を、弛まず挑戦してい気概を持って継続していきます。
  6. 治療の開始立案した治療計画に従って治療が開始されます。治療は、医師や看護師、臨床心理士、ソーシャルワーカーなどのプロフェッショナルチームによって提供されます。また、往診、在宅訪問、集団治療、オンライン治療と、多面的に個別最適化された、治療プランを複数用意して、治療レベルや進行度に応じて、各種プロトコルを随時変更します。
  7. 治療の進行と評価治療が進行するにつれて、定期的に病状の評価が行われ、治療計画の調整が行われます。これは患者さんの進歩とニーズに最適に合わせるためです。さらにプログラムの作成は、適時多面性評価により偏りがないよう充分に心掛けて実施していきます。
  8. フォローアップ治療終了後も、必要に応じて定期的なフォローアップが行われます。これは、病状の再発防止や生活環境の改善、リハビリテーション、他に必要なサポートの提供を確認するためです。尚、我々の治療グループは最短でかつ、心身へ一番負担の少ない方針を常に心に留めて施行しています。同時に精神、心理のサポートを患者さんとご家族との、生涯にわたる末永い心温まるお付き合いの中で、笑顔と笑いの絶えない全人的な診療を通して、実現していく強い覚悟を持って続けていきます。

※これらのステップは、患者さんが必要とするケアとサポートを提供し、最良の結果を得るためのフレームワークとして考えられています。各ステップでは、患者さんと家族が積極的に参加し、情報を共有し、治療過程を理解することが重要です。

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